昔スキニーギニアピッグを飼っていました【小さなブタ】

モルモット

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現在我が家で飼育中のテディモルモットは元野良です。

「モルモットを拾うなんて珍しいね」とよく言われるのですが、実は昔飼っていたモルモットも拾った子。

人生で2度もモルモットを拾うという貴重な経験をしました。

今回はその子のお話です。

雨の日に見つけた子ブタ

専門学生の頃なので、18歳とかだったと思います。

小雨の降る中、家の近くのパーキングに謎の小さな動物を発見。

毛が無いツルツルの肌はピンク色で、目も赤い。

ちょっとだけ鼻先に産毛が生えていて、妙にコミカルでした。

当時の私はスキニーギニアピッグなんて知りもしなかったので、一瞬「子ブタか?!」と思いましたが、冷静に考えてそんなはずはないと思い直しました。

しかしモルモットだとも思わず、「恐らく皮膚病で毛が抜け落ちた何かの動物」だと思って、そのままでは死んでしまう!と保護しました。

今思うと皮膚病かもしれない上に何だかも分からない動物を、素手で捕獲するなんて…という感じですが、若かったので仕方ないです。

子ブタじゃなかった!スキニーギニアピッグとは

連れて帰ってから、確かすごい調べた気がします。

何て検索したのかは忘れてしまったけれど、スキニーギニアピッグにたどり着いた時は思わず声が出ましたね。「これだ!」と。

皮膚病ではないと分かるとなんだかめちゃくちゃ可愛く見えたのを覚えています。

スキニーギニアピッグ

毛のないモルモットです。

「ピッグ」と付いているのは豚に似ているからではなく、モルモット=ギニアピッグなのだそうです。

全くの無毛なタイプから、頭や鼻先のみちょろっと毛が生えているタイプまで幅広いです。

カラーは、我が家の子はピンクにグレーの斑点がある感じでしたが、ブラックやピンク一色の子もいたり様々です。

ペットショップで購入するとなると数万円するそうで、普通のモルモットが3000円程度で購入できることから考えるとかなり高級モルモットですね。

大人しくて良い子でした

だいたいのモルモットは大人しいですが、その子もお利口にシャンプーしたり耳掃除ができる良い子でした。

ヘアレスはスキンケアが大事なので、こまめにシャンプーしていました。

信じられないくらい大きな声で鳴き、よく食べるのでまさに子ブタ。

友人が遊びに来たりすると、はじめはみんな無毛なことにびっくりして触りたがらないのですが、愛嬌たっぷりな姿を見て最終的には癒されていました。

拾った時点で何歳だったのかも不明でしたし、どのくらい外にいたのかも分からなかったので、あまり長くは生きられませんでした。

その当時の記憶が曖昧なのであれですが、1年くらい一緒に過ごせたかなと思います。

まとめ:やっぱりモルモットは平和

とても穏やかで優しいあの子がいたから、私は今でもヘアレスが好きなのかなと思います。

我が家のラットもヘアレスですし、いつかチャイニーズクレステッドドッグ(ヘアレスドッグ)を飼いたいなと思っているほどなので。

あのもちもちした肌触りがたまらないのです。

ミニブタ飼いたいけど全然ミニじゃない!という方にはスキニーギニアピッグ、おすすめだ思いますよ。

少しの時間しか一緒に過ごせなかったけれど、とても良い思い出です。

あの子の分まで、今いるモルモットには長生きしてもらいます。

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