デグーの魅力とその生態【チイサキモノ図鑑】

デグー

f:id:inunokoto:20200503213300j:plain
今日はデグーの紹介記事です。

あまりメジャーな動物ではありませんが、実はペットとしてのポテンシャルがめちゃくちゃ高いと思っています。

デグーの基本データ

体長

12~20センチ

尻尾は含まない長さです。

尻尾まで入れると30センチ近くになります。

大きい子でも、ギリギリ手のひらに乗るくらいです。

体重

170~300グラム

体重はバラつきがありますね。

うちの子は生後半年でまだ100グラムないので心配です…。

寿命

6~8年

体が小さいのに寿命は結構長いです。

同じくらいの大きさのラットやハムスターなどの寿命が2年程なので、それに比べるとかなりのご長寿。

健康な子であれば、長い間一緒に暮らすことができます。

生息地

チリ

標高1200メートル以上の山地の岩場に生息しています。

乾燥地帯で暮らしていますので、日本で飼育する場合は高温多湿にならないように注意が必要です。

野性化では10匹程度の群れで生活する、社交性のある動物です。

食性

草食

主食はうさぎやモルモットと同じく牧草になります。

乾燥した地域に生息しますので、野菜やフルーツなども乾燥した状態の物が望ましいです。

副食としてデグー専用のペレットを与えてください。

デグーのカラー

カラーバリエーションはそんなに多い動物ではないと思っていましたが、調べてみると意外とたくさん出てきました。 

  • アグーチ
  • ブルー
  • アグーチパイド
  • ブルーパイド
  • ブラック
  • ホワイト
  • サンド(イエロー)
  • クリーム

これらのうち、普通にペットショップで購入できるのはアグーチ、ブルー、アグーチパイド、ブルーパイドの4種類かなと思います。

その他のカラーは珍しいので、私は写真でしか見たことがありません。

個人的にはクリームがとても可愛いと思いました。いつかお目にかかりたいです。

販売価格は6000円ほどからで、毛色によって変わってきます。

パイドの子は、白い毛が多いほどお値段が上がるとブリーダーさんが言っていました。

アグーチに比べブルーの子は体が小さいそうで、我が家のブルーデグーも小柄ですので、ペットショップで他の大人デグーを見ると大きくてびっくりします。

アンデスの歌うネズミ

たくさんの鳴き声を使うことから、「アンデスの歌うネズミ」と呼ばれるデグー

異名が可愛すぎる…そして本当に歌うからびっくり!

機嫌がいい時には鼻歌のように歌います。

うちの子はペットヒーターの上でひっくり返って寝ている時に「ピロピロ」言います。

ホイールを回してテンションが上がって来た時には「チィー!」と雄叫びをあげるので、笑ってしまいます。

また、ご飯を食べている時に邪魔をすると「プ―ッ」と怒るのがまた可愛いのです。

本当に感情表現が豊かで面白いですよ。

でも、同じげっ歯類ではありますがネズミよりもモルモットやチンチラの仲間になります。

意外と賢い

デグーは三歳児並みの知能があると言われているそうですが、確かにそう感じます。

YouTubeデグーのトリック動画をハマって見ていた時期がありますが、覚えも早いしびっくりしました。

真似して以前飼っていた子にはクリッカーを使ってスピンやタッチを教えましたが、とても楽しかったです。

そういった楽しみもあるので、デグーの飼育は奥が深いと思います。

まとめ:小さいけれど飼いごたえあり

小さくてもかなり存在感があります。

自己主張が激しいので、意思疎通がばっちりはかれますよ。

犬や猫は飼えないけれど、見ているだけではつまらない、どんどんコミュニケーションを取りたい方にはかなりおすすめです。

反対にあまり構ってあげられないと、寂しい思いをさせてしまうかもしれません。

そういった場合は、多頭飼育でデグー同士のかけあいを観察するのも良いと思います。

感情表現がとっても魅力的な、デグーさんのご紹介でした。

タイトルとURLをコピーしました