チンチラを放し飼いで飼っていた頃の話

チンチラ

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なぜかチンチラを部屋で放し飼いにしていたことがあるので、今日はその時のお話です。

なかなかチンチラを放し飼いにしようと思う方はいないので、特に参考にもならないと思いますが…。

はじめて飼ったチンチラ

正確に言うと預かっていたのですが、かなり長い間一緒にいたのでほぼ我が子です。

生後3か月ほどで我が家にやってきた、パイドの女の子でした。

その後に今の子達を迎えて思うのですが、その子はかなり神経質でしたね。

当時はチンチラってこんなもんかなと思っていましたが、特別神経質だったみたいです。

部屋んぽデビュー!…失敗

部屋を閉め切ってさえいれば部屋んぽしても大丈夫だろうと思ったのです。

ケージに戻す時は食べ物で釣れば良いやという甘い考えで、飼い始めてすぐに部屋に解き放ってしまいました。

当然私に全く慣れていないので、まぁ寄っては来ないだろうぐらいに思っていたのですが…それどころか一目散にタンスと壁の隙間に逃げ込んでしまいました。

しばらくすれば出てくるかなと楽天的に考えていましたが、何時間経っても出てこない!

タンスはかなり大きく、2人がかりでも動かせないような重さの物でしたので、もうとにかく待つしかありませんでした。

夜になっても出てくる気配はなく、仕方なくそのまま就寝することに…。

しかし、その後何日も姿を見ることはなかったのでした。

放し飼いを決意

夜間私が寝ている間や、外出中などに出てきてご飯を食べているようでした。

トイレはわりと決まった場所にしていたので、そこにトイレシートを敷いておくようにしました。

私には懐かないのにモルモットとは仲良くなっており、食事はモルモットのケージ(扉は常に解放)で一緒に食べるようになっていたり、犬のケージの中にうんちが落ちていることがあったので、犬用ケージの上に乗ったりもしていたようでした。

数日その調子で「あぁ、これもうケージでは飼えないや」と悟り、放し飼いで飼うことを決意したのでした。

可愛い同居人

もう「捕まえる」という気持ちがなくなったので、チンチラの方も警戒心がなくなり少しずつ心を開いてくれるようになりました。

私がテレビを見ているとひょこひょこ出てきて膝の上に乗ったり、呼べば顔を出してくれるほどに!

しかし抱き上げたりすることは嫌がりますし、ケージには絶対に近づかなかったです。

ペットというより完全に「同居人」という感じで、付かず離れずな特殊な関係を築いていました。

でも仲は良かったと思っています。

半年ほど同居生活をして、本当の飼い主の所に帰って行ったのですが、そちらではちゃんとケージで過ごしているそうです。

老後私がまた引き取ろうと思っているので、その時はまた放し飼い…いや、ケージで飼います。

まとめ:チンチラの部屋んぽデビューは慎重に

その後お迎えしたチンチラの時は、本当に慎重に部屋んぽデビューさせるようにしました。

ケージに入った状態でまず信頼関係を築くこと、入れそうな隙間は全てふさぐこと、空腹状態で出して食べ物を使って帰宅させることなど。

チンチラは運動神経が良く本当に素早く動くので、「捕獲」することは不可能に近いです。

食べ物などでさりげなく誘導するしかないので、対策なしでむやみにフリーにしないようにしてくださいね!

以上、可愛いチンチラと同居していたお話でした。

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